産業廃棄物と事業主不在

最近ではめっきり減りましたが、一時期はワイドショーなどでゴミ屋敷などを面白おかしく取り上げていました。
現在でもなくなった訳ではないでしょうが、新しいもの好きの国民に興味を失われてしまったのかもしれません。

実は、廃棄物処理業者や不用品回収業者などの元には、ゴミ屋敷解消の依頼などがかなりあるそうです。
また、ゴミ屋敷とは少しベクトルが違う話かもしれませんが、夜逃げをしてしまった事務所や工場などの引き払いも厄介であります。

基本的に産業廃棄物などは、事業主が処理するか処理業者に委託する責任がありますが、夜逃げしてしまえば事業主が不在ということになります。
そういった場合、産業廃棄物の処理にかかった費用は誰が負担することになるのでしょうか。

実際に私がその様な目にあったわけではないのでハッキリとした事は明言できませんが、工場や事務所の持ち主が負担することになるのだと推測します。
全く迷惑な話ですね。

2011年09月10日 |

カテゴリ:産業廃棄物